金明堂物語

2006年03月04日

What's Kinmeido

信頼を大切に、時代の最先端を進む… それが私たち専門店の使命です。

メガネが洋服のように着替えられたら…
カラーやデザインがPOP&CUTEだったら…
希望を伝えただけで、自分にぴったりのメガネをサッと探してもらえたら…
笑顔にホッとする親切で丁寧なスタッフが店にいてくれたら…

そんな希望が全て叶うのがKINMEIDOです。

私たちは「メガネを掛けることが愉しくなる生活の提供」を目指し、高い技術力と心温まるサービスで、お客様に心から満足していただける店作りをおこなっています。

専門店の魅力はダイレクトにコミュニケーションを交わしながら商品を選べること、そしていざという時、安心してサービスが受けられること。お客様とお店との信頼関係を築き、時代の流れによって変わり続けて、最先端の情報を発信し続ける一流の専門店。それがKINMEIDOの使命だと考えています。

KINMEIDOの歩んだ道

金明堂は、1950年に創業した、横浜元町の老舗メガネ店。始まりは社長(現社長の父)がサラリーマン生活に疑問を感じ、もう一度勉強するために大学の夜学へ通う学費稼ぎに始めた時計の訪問販売でした。父親が時計を仕入れて知人に販売する仕事の手伝いから思いついたことでしたが、経験と工夫を重ねて本業になっていきました。

訪問販売に限界を感じた社長は店舗を出店。撤退出店を繰り返した後、野毛に出した本店は何とか軌道に乗り、横浜駅ビルに初めての支店を出店するチャンスを得ますが、メガネ屋ではなく何とハンコ屋としてスタートすることになってしまうのです。

駅ビルの総務に「なんと言う屋号だったか?」という問いに当時の社名である「金指時計店」ではマズイととっさに思った社長は「金明堂です!」と一言。(金指の金と社長の名前である明男の明から)金明堂はこうして横浜の駅ビルで営業を開始したのでした。

単価の安いハンコでありながら、オープン初日で本店の1か月分の売り上げを出し、その後、時計、宝石、メガネとお客の要望のままに業種を広げて店は発展し、神奈川、東京と駅ビルを中心に店舗を拡張していきました。

駅ビルに6店舗を出店した頃、本店のある野毛の地盤沈下が激しいことを理由に、本店を横浜元町に移転。店を名乗る時に元町金明堂と「元町」を付けることで高品質でグレードの高い店である店を目指し、茅ヶ崎ルミネ、横浜ルミネと出店を果たしていきました。

店と共に育った2代目の私は、商人として激動の時代を生き抜く親の背中を見ながら、また山の手という国際色豊かな土地で成長し、知らずに身につけたインターナショナルなファッション感覚を生かして店作りに参画していくこととなります。

個性が叫ばれ、個々のアイデンティティを確立させたいと思う時代。お客様の個性を引き立てるアイテムとして世界にひとつしかない手作りのものを提案しようと、シンプルでモダンなデザインコンセプトに加え、機能性にも優れたオリジナル商品を集めて販売していきました。

ディスカウントやチェーン店では提供できない感性とオリジナリティ、そしてお客様を大切に思うハートフルなサービス。お客様に満足していただくために、常に新鮮な情報を提供をするべく、私たちはこれからも歩みを続けて行きます。

現場ではこんなことをしています。

人が10人集まれば顔やキャラクターも十人十色。1人1人の顔に合う、世界にたったひとつのメガネを作るために、私たちはデザイン面、技術面ともに細かい部分にまでこだわり、努力と邁進を続けています。

KINMEIDOの技術スタッフは「できることなら何でもする」

他店で購入したメガネのケアはもちろんのこと、お客様のご要望に最大限応じることに努力を惜しまない…それがKINMEIDOの技術スタッフの心意気。できるかどうかわからないことは即答せずにお預かりして可能性を探ってみる。全ては「お客様に満足してもらいたい」という気持ちの表れです。

メガネ技術認定スタッフのサポート

メガネの技術には国家資格がありません。けれども3年間の実技経験を積むと認定資格の受験資格が与えられ、メガネ技術認定資格を取得することができるのです。KINMEIDOの技術スタッフは積極的に認定試験を受験しています。これもお客様に確実なサービスを提供するために頑張っている結果です。

手作業によるフレーム作り

KINMEIDOのフレームには、なんともいえない艶と温もりがあります。高品質のフレームは、250工程もの手間と時間をかけて作られます。パッドの形状や、テンプルの形状、仕上げの磨き具合の秀逸さは、工程の3分の2以上を職人が丁寧に手作業を行った結果です。

レンズの特別加工3Dシステム

KINMEIDOのレンズは3D加工。フレームの中径を測り、3Dレンズの厚さをそのフレームに対して最適なものとなるよう計算して、工場でオーダーメイド仕上げを行います。オーダーから納期までは1週間かかりますが、掛け心地の快適さには定評があります。これも、
お客様の気持ちになって開発を続けた結果です。

メガネへのこだわり素材編

掛け心地のよいフレーム

KINMEIDOのオリジナルブランド「M2」のフレームは掛け心地にこだわり、鼻元と耳元の距離と重量バランスに気を配った結果、10gよりも軽く、細くて薄い仕上がりとなりました。日本中の工場を見て探し、職人さんと話し合いながら掛け心地にこだわった結果です。

金属アレルギーに対応した素材選び

KINMEIDOのフレームにはチタン素材とアセテート素材(プラスチック)を使用しています。これらの素材はアレルギーが起こりにくいのです。『安心』、『安全』にこだわり、生活を共にするメガネの顔への影響を充分に考えた、フレームへのこだわりの結果です。

こんなことを考えて、KINMEIDOは頑張っています。

専門店は、人とのつながりが大切です。私たちは「思いやり」、「おもてなし」、「気配り」といった、目に見えない付加価値を提供していくことを常に考えながら、お客様に接してきました。

チャレンジ精神旺盛で失敗を恐れず、失敗をすることがあれば、次につなげていくためのチャンスだと正面から真摯に受け止めて対策に奔走し、過去に捉われずに前に進んできました。それもお客様とのダイレクトコミュニケーションがあるからこそできたことです。

インターネットが普及し、お客様の反応が瞬時に、またダイレクトに届くようになった今、私たちは老舗の一流専門店を継ぐものとして一層の緊張感を持つことを再認識させられています。それと同時に、人と人の温もりあるサービスの心地よさを提供する必要を強く感じています。

専門店は、言ってみれば「非日常の世界」。旅に出ると開放的な気分になって、現実の世界を忘れるのと同じように、店を訪れた時に特別なところへ来たという感覚で、メガネを選ぶことがトレジャーとなるような空間創造と商品提供が求められるのではないかと考えます。

メガネは「生活に必要な」ではなく、「生活を愉しくする」アイテム。デザイン性やアート性、愉しさと、メガネを通してお客様にどうhappy lifeを提供するか?価格だけではない魅力の追求はこれからも続きます。

「メガネをかけることが愉しくなる生活の提供」

これが私たちのこれからのテーマです。

南プロヴァンスの風を感じる横浜元町の専門店KINMEIDO。
世界にたったひとつ、あなただけのメガネを探しに足を運んでみませんか?

今後私たちが計画しているキャンペーン情報をご紹介します。キャンペーン情報